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3/13(水)、長谷川滋成先生の講演(今回3回目)を聴講しました。

3月13日(水)9:30〜11:00、阿知須地域交流センターで開催された阿知須郷土史研究会定例会で長谷川滋成先生の3回目の講演が行われ、病院からおお先生(三好正之会長)と私が参加しました。
 長谷川先生は、ご存知の通り元広島大学名誉教授で、漢詩、漢文学の専門家です。今回の講演では『「生きる」こと「死ぬ」ことをテーマに、論語、陶淵明の「挽歌」、法言など、全8篇の漢詩を紹介され、一文一文参加者全員が声を出して読んだ後、それぞれの漢詩に込められた「生きる」こと、「死ぬ」ことに対する作者の考え、思いを解説されました。
 聴講した私は、「心」の部首を持つ漢字の種類、「寄せる」、「帰ぐ(とつぐ)」、「遊ぶ」の漢語での意味や、「泣く・啼く・哭く」の違いなどにとても新鮮さを覚えました。そして、長谷川先生は、いつもそうですが、一方向の講義ではなく参加者との一体感、参画意識を大切にされている先生だということを改めて実感する講演でした。
 講演の途中で、長谷川先生は、自分の受けた手術、入院の体験談を話され『自分が元気になることができたのは、医師薬、時間薬、人声薬のお陰で、特に「人声薬(人の声・言葉が元気にさせてくれる、いわば薬の効用があること)」のお陰だ。』と熱く訴えられました。
 最後に、当病院の工藤明敏医師の著書や、今回の講演会に参加されたおお先生(三好正之会長)から贈られた書物についてご紹介いただきました。
 長谷川先生、本当にありがとうございました。いつものことですが、先生のド迫力の講演に元気をもらいました。そして、とても勉強になりました。また、先生の講演会が開催される日を楽しみにしています。

サービスセンター
田中 公志 記
[登録日] 2019年03月18日(月) | 固定リンク